風8 会社理念と個人理念2
どんなにすばらしい営業マンでも利益がすべて個人の物になるわけではないのです。
会社の利益となりそこから個人の利益として配分しているのが事実です。
そのためにも、個人理念がどのように会社理念と接点を持ち、
個人が会社を通してどんな価値観を「顧客」や「社会」に反映しているのかをしっかりと認識する必要があります。
個人理念とは社員一人ひとりが今まで体験してきた環境が異なるわけですから、一人ひとりの価値観も当然異なってきます。
しかし縁あって今の会社に所属していることは、何かお互いに引き合うものがあったからに違いないと私たちは考えています。
そんな個人理念と会社理念の浸透こそ業績に直結する原動力となります。
自分の理念に向かい仕事を進めていく、このことは決して会社のことを無視しているわけではありません。
まず、個人としての狭義の範囲から会社という広義の範囲へと物事を進めていくことになるからです。
会社理念と個人理念のなせる技です。
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