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いつのまに化

ひらくは“教えるコト”より“伝えるコト”を中心に考えます。
わかりやすく簡単で継続的にできるコト。
子供の頃、いつの間にか乗れた自転車のように。

風6 数字が物語る風2

風6 数字が物語る風2

実はこの温度差が曲者で、組織の根底をもひっくり返す可能性があります。

部下層と管理職(上司)層との温度差が広がれば広がるほど、

小さな問題はやがて大きな問題となり組織内を疾風となり駆け巡っていきます。

その時に広がる波紋は、「言いたいことを言わない」「提案があってもしない」という沈黙という現象を導き出します。

このことは、つまり組織の停滞・硬直化を推進していくこととなります。

この現象が起こったときに重要なのは、管理職(上司)の聴く耳があるかどうかが重要な要素となります。

アクティブリスニングという言葉がありますが、話を聞くだけではなく、

効果的な質問をしながら相手の真に言いたいことを掴めるそんな聞き方をしている管理職(上司)が御社にいますか?

真に、人の話を、相手の身になって聞くことが出来る上司こそ、「仕事が出来る上司である」ことには間違いの無い事実です。

そんな上司が身近にいますか?

 

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